お酒と人とことばが、 自然に笑顔をつくる場所へ。
お酒が好きなのは、グラスの向こうに、人と人との語らいがあるからです。若い頃からずっと、笑いながら飲み、言葉を交わす時間に魅了されてきました。「酒飲みに悪い人はいない」という信念のもと、2020年にバー エイティーサードをオープン。世界中のお酒を集めながら、酒棚に囲まれ、会話と余韻がゆっくり育つ場所をつくっています。
エイティーサード
横浜の静かな片隅に佇む、たった10席だけの小さなバー。
お酒と人とことばが、 自然に笑顔をつくる場所へ。
お酒が好きなのは、グラスの向こうに、人と人との語らいがあるからです。若い頃からずっと、笑いながら飲み、言葉を交わす時間に魅了されてきました。「酒飲みに悪い人はいない」という信念のもと、2020年にバー エイティーサードをオープン。世界中のお酒を集めながら、酒棚に囲まれ、会話と余韻がゆっくり育つ場所をつくっています。
長期休暇
15年前に他界した実父の供養と自分なりの区切りのため、実父が生前過ごしていた地に訪問するため、長期休暇を頂戴いたします。
83番目の想いを知ってください
エイティーサードは、日本国内はもちろん、世界中の酒好きのために整えられた、小さな酒棚でありたいと思っています。
酒は、ただ酔うためだけのものではありません。
グラスの向こうには、その人の旅や記憶、ことばにならない時間があります。
遠くから届いた一杯。
偶然交わされた会話。
静かに残る夜の余韻。
そうしたものが、国や言葉の境目を越えて、静かに紡がれていく。
私は、そんな時間をつくりたいと思っています。
ただ、ここは大きな店ではありません。
たった10席の、小さなバーです。
正しく飲み、時折ことばを交わし、隣の一杯を邪魔しない。
そんな酒飲みであれば、どうぞ勇気をもって、この扉を開いてください。
表示価格はすべて税込です。
同伴者様は600円、非会員様は700円の入店チャージを別途頂戴しております。
学生時代の約5年間、アメリカで暮らした日々のなかで、私はバーボンという酒に魅せられました。
バー エイティーサードは、横浜でいちばんバーボンの記憶が集まる大きな棚を持つバーを目指しています。
シングルモルトには、蒸溜所ごとの土地、香り、時間の個性がそのまま宿ります。
バー エイティーサードでは、一杯ごとに違う風景が立ち上がるような、静かな個性を棚に並べています。
スコッチには、土地の霧、麦の香り、樽の時間が静かに宿っています。
バー エイティーサードでは、クラシックな銘柄から個性ある一本まで、スコットランドの余韻を棚に並べています。
日本のウイスキーには、静けさの奥にある緻密さと、余韻を美しく整える繊細さがあります。
バー エイティーサードでは、国産ウイスキーの個性を、銘柄ごとの物語とともに静かに並べています。
バーボンの世界には「一期一会」という言葉がよく似合います。定番の銘柄ももちろん魅力的ですが、時折ふとしたご縁で出会う一本が、飲む人の記憶に深く刻まれることがあります。
今日は正直なところ、少し気持ちが折れそうになった時間がありました。しかしそんな時に、会員様から「仲間の誕生日祝いでこれから伺います」とのお電話をいただきました。
お盆明けの静けさと、心温まるお祝いの夜 お盆が明け、横浜・関内の街の雰囲気も少しずつ落ち着きを取り戻してきました。そんな静かな夜に、当店には会員のお客様が大切なご友人と共にご来店くださいました。 横浜・馬車道のビル最上階 […]
お盆明けの酷暑と、再び動き出す日常 お盆が明けると同時に、関東の空気は一気に重たく、肌にまとわりつくような酷暑となりました。通りを歩く人の顔には、休暇の余韻と同時に、再び日常へと戻っていく気配が滲んでいます。 今日からま […]
まず一杯目に選ばれるビールは、夜の入口をやわらかく開いてくれます。
日本におけるバー発祥の地、横浜。
160年以上の歴史が息づくこの街で、日々カウンターに立ち、お客様をお迎えできることを、私は心から光栄に思っております。
当店は、馬車道のビル最上階にひっそりと佇む、わずか10席の小さなバーです。少し分かりにくい場所にございますが、重い扉を開けると、ゆったりと語らいを楽しめるソファ席と、みなとみらいの夜景を望むルーフトップテラスがございます。
お酒の繊細な香りを心ゆくまで楽しんでいただくため、店内は完全禁煙としております。紙たばこも電子たばこも、扉一枚隔てたテラスにてお願いしております。お煙草を吸われる方も、吸われない方も、横浜の夜風を感じながら、等しく穏やかな時間を過ごしていただきたい。それが私の願いです。
現在、私たちは「メンバーシップ優待制」という運営スタイルを大切にしています。これは決して、お店の敷居を高くするためのものではありません。
10席という小さなお店では、多岐にわたるお酒や新鮮な果物を、すべて常備することは簡単ではありません。しかし、メンバーシップという形でお客様と深くつながることができれば、お一人おひとりの好みを知り、ご来店に合わせて、その夜にふさわしい一杯を準備することができます。
あなたのためだけに、密かに用意された一本。それは、メニューには載らない、お客様専用の特別な一杯のようなものです。
小さなお店だからこそ、お客様のわがままを最大限に叶えたい。メンバーシップ優待制は、お客様に静かに寄り添うための、私たちなりの一つの答えです。
また、当店はショットバーでありながら、愛着のある一本をボトルキープしていただくことも可能です。ご自身のお酒を傾けながら、日常の喧騒を離れて、静かに語り合う。横浜のバー文化に魅了され、この街に根を下ろした私が目指すのは、どこか懐かしくも新しい、大人のための社交場です。
小さなバーではありますが、その小ささの中にこそ、できることがあると信じています。横浜の夜に、静かに腰を下ろし、グラスを傾ける時間が、少しでも心に残るものでありますように。今夜もカウンターの中から、あなたのお越しを心よりお待ちしております。