オールドグランダッド ボンデッド

bourbon

オールドグランダッド ボンデッド

800

1,000

1,100

オールドグランダッドの100 proof。50度の飲みごたえがバッチリな一品です。

少し濃い目のちょいソーダがおすすめ。

ボンデッドとは、1897年にできた法律「ボトルド・イン・ボンド法(BOTTLED IN BOND)」により、出荷の際に酒税を納税を証明するため「Bonded」と明記されるようになった名残り。

「ボトルド・イン・ボンド法」は、水で薄めたり、熟成していないアルコールに色付けした物がウイスキーとして販売されていたり、粗悪品を防止する目的で作られました。そして、1つの蒸溜所で造ったウイスキーを4年間熟成させ、50度で瓶に入れたウイスキーだけが『ボンデッド・ウイスキー』と名乗れるそうです。

オールドグランダッドは、50度のボンデッドの他に、さらにアルコール度数が高い114プルーフもございます。

※ボンデッドとは、1897年に制定された当時の連邦アルコール法(ボトルドインボンド法)に基づいた方法で生産。同じ蒸留所の原酒を4年以上熟成し、政府監督下の保税倉庫でアルコール度100プルーフ(50度)でボトリングされた製品。