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オールドグランダッドの100 proof。50度の飲みごたえがバッチリな一品です。
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ココナッツミルクの風味豊かなリキュール「マリブ」を使ったカクテルで特にサーファーたちに愛されています。
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バーボンの原点を目指すという意味がこめられているネーミング
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古き良きオールドアメリカンを彷彿させるストレート・バーボン・ウイスキーの代表ブランド。
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ある特定の業種の方に特に人気があるようで、当店でもストックしています。
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リーズナブルな価格帯で飲めるバーボンとしては、そのコクは完璧。悩んだら、まず飲んでいただきたいです。
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モーターヘッドの初期のメンバー、レミー・キルミスターを偲ぶ銘柄。アイロン フィストとは、レミーがいた時代のアルバム名。
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以前はどこにでも置いてありましたが、人気がないのでしょうか。なかなか見なくなってしった一本。
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この銘柄にコメントが必要だろうか…。長年に渡り愛飲されているテネシーウィスキーの大定番です。
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明るく陽気に飲みたい爽やかなコロナビール。ライムを絞って飲み干してください!
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その日によって挟む具材は異なりますが、「今日の何か」に頻繁に登場します。(写真はイメージです)
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少々強めのカクテルですが、ライムとサザンカンフォートの香りが爽やかな仕上がり。
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昭和の古き良き時代から愛されている銘柄。
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90年代後半ごろに日本市場向けに作られたというバーボン
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ブラジルの伝統的なドリンク。カシャッサを使ったカクテルです。
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蜂蜜の甘さとレモンの酸味の相性がピッタリの夏向けレモンサワー
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塩をスノースタイルにしてお作りする塩レモンサワーもお勧めです。
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無糖のレモンのパンチを効かせたバーのレモンサワーです。
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19世紀後半、バーボン業界に大きく貢献したエドモンド・H・テーラー・Jr.から名付けられています。スパイシーな風味とスッキリとしたのど越し、ほのかに甘いバニラ香が特徴。
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スムースさとリッチでスパイシーなキャラメル、バニラの風味を味わえる一本です。
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オーク樽で4年熟成したまろやかな甘さが楽しめるバーボンウィスキーです。
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口当たりがスムースなバーボン。最初の一杯としてソーダでアップするのがおすすめ。
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パンチとコクがあり美味いリーズナブルに飲めるバーボン。
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重すぎないコク、エレガントな香味が特徴です。
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トウモロコシの豊かな風味に、ライのスパイシーさが感じられる味わい。リデンプションとは「贖い(あがない」という日本語に相当する英語です。
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定番のテネシーウィスキー、ジャックダニエルの限定モデルの第3弾。
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お酒が苦手な方でも大丈夫。ノンアルコールカクテルです。ガラスの靴を履いた気分になってご賞味ください。
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キツネとタヌキの化かし合い。関西風のお出しでご提供します。〆にどうぞ。
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コーヒーリキュール「カルーア」を牛乳で割った甘く飲みやすいカクテルです。
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普通の焼きそばですが、具材を細切りにするスタイルにこだわっています。
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ウォッカとグレープフルーツのカクテル。ソルトをスノースタイルで。
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青く爽やかな味わいのカクテル。ライチの香りが女性に人気です。
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昭和の喫茶店の味!?ともいえる店主の思い出の一品。
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バーボンが作られるケンタッキー州で一番小さな蒸留所。バランス良く複雑な香りです。味わいはコク長く…オンザロックスタイルでお楽しみいただくことを推奨しています。
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シャキシャキした触感があるきゅうりと塩こんぶを混ぜた和えただけの居酒屋メニュー。
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ヨーグルトリキュールとパイナップルジュースをステアで仕上げる甘く飲みやすいカクテル。
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豚ロース薄切りをたっぷり4枚使い、ボリュームたっぷりな豚のしょうが焼き。ご飯とお味噌汁が付いた定食スタイルでご提供します。
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シルキーな舌触りのシャンパーニュです。
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すっきりとした飲み口で、女性に人気なピンク色。
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「モエ アンペリアル」は、モエ・エ・シャンドンを代表とするシャンパンです。
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比較的頻繁に「今日の何か」に登場するカレーライス。基本的に嫌いな方はいらっしゃらないかと…
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印象的なボトルから知名度が高い1本。2022年6月頃に終売になるという話があります。
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具材はその日によって異なります。基本的には冬季限定の一品。
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ちょっと小腹が空いた時に気軽につまめるポテトチップス各種。当店では、アメリカのポテトチップスや日本ブランドの銘柄などをランダムにご用意しています。お気軽にお問合せください。
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玉ねぎと人参、ジャガイモをコトコトと煮こんだビーフシチュー。バケット付きでのご提供です。
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牛ひき肉100%で3時間コトコト煮込んで作る自家製ソース。仕込み時間がかかるため、気が向いた時にしか登場しません。