五十代の体調管理と、少しだけ揺らぐ心について
最近、体調管理がとても大切なのだと改めて感じています。心と体をしっかりと管理していかないと、年齢を重ねるにつれて、やはり様々なところで衰えを実感するようになりました。
そんなふうに日々の体調管理を気にしている一方で、お酒に関しては、いまだに衰えを知らないなと苦笑いしてしまいます。身体の衰えでいうと、やはり一番は「体力」でしょうか。できる限り、お店までの通勤は徒歩でしっかり二十分ほど、早歩きをするように心がけています。また、食べ過ぎるとすぐに胃もたれしてしまうため、食事の量で困るようなことはあまりありません。体重も軽微な増減はありますが、お腹が出てしまうほどではなく、バーテンダーとして見た目も重要だと思いながら過ごしています。
その反面、五十歳を過ぎてから如実に感じるようになったのは、「心」の衰えです。それが本当に心の衰えなのかどうかはわかりませんが、年齢と共に映画やドラマなどを観ていて、感動のあまり涙することがぐっと増えました。それと、朝起きてすぐの「やる気」がなかなか起きないこともあります。
これからは身体のケアだけでなく、心の健康のほうも少しずつ大切にしながら過ごしていきたいなと思っています。そんなふうに自分の内側と向き合いながら、今日もカウンターに立ち続けています。