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アジア最大級の洋酒品評会「東京ウイスキー&スピリッツ コンペティションにて、特別賞を含む3つの賞を受賞したケンタッキーストレートバーボンウイスキー
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香りが独特な世界観を持つバーボン。
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バーボン通を魅了する芳醇な8年熟成。バーボンの先駆者ベイゼル・ヘイデン氏の名前を冠した逸品。
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アイラ島のシングルモルトとして名高いラフロイグ。優しくピートが香り、仕上がりの良い一杯
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手前に甘み、奥にピートを感じる、出来上がりが素晴らしいアイラ。
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ひと樽の原酒のみを、樽出し原酒に近い状態でボトリングしたシングルバレルバーボンウイスキー。崇高な香りと深い味わいを重ね持つ、その比類なき品質。
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バーボンの原点を目指すという意味がこめられているネーミング
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バニラやオークの輪郭がしっかりとしたノーズ、バランスの取れた口当たりで、シナモンや黒糖の甘美なフィニッシュへと繋がります。
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8年から12年ものの樽から厳選した原酒だけを樽詰めされた一本。
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ソフトシェルを使ったタコス。ピリッと辛いタコミートとたっぷりのレタスでお召し上がりいただきます。
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香り高きフォアローゼス ブラック。店主若かりし頃の定番でした。
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パンチとコクがあり美味いリーズナブルに飲めるバーボン。
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当店の生ビールは「琥珀エビス」とさせていただいています。開業する前にいろいろと試飲をして、検討に検討を重ねましたが、どうしてもこのプレミアビールを皆様に味わっていただきたくて決めました。
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キリっとスッキリなのど越しがとても美味しい黒ラベルの生ビール。
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エライジャ・クレイグは、最初のバーボン製造者と伝えられていることから「バーボンの父」として称えられている、ケンタッキー開拓時代のプロテスタント、バプティスト派の聖職者エライジャ・クレイグ牧師にちなんで
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アイラ地方のシングルモルトといえばという一品。
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某イケメン俳優がCMをやっていたメーカーズマーク。その飲みやすさは万人受けするのではないでしょうか。
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国内でも手に入りにくくなっているジャパニーズウィスキーです。響の優しい味は、上質な時間が約束されます。
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重すぎないコク、エレガントな香味が特徴です。
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本当に入手が困難になっている日本のウィスキー。今回は、響 ブレンダーズチョイスを入手しました。少々お値段は張りますが、心静かに味わっていただくには素晴らしい一品です。
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アルコール度数も50%としっかり。しっかりした力強い味は、グッときます。
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ライ麦を多く含み滑らかでかつ複雑な個性ある風味が特長。最低6年間のアメリカンオーク樽熟成。豊かでオーク樽の香りが漂います。ほのかなバニラと蜂蜜の甘香を伴う滑らかな味わい。古いレシピを復活させた「開拓者
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口当たりマイルドなスコッチウィスキー。次のステップに進む時にご賞味ください。
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以前はどこにでも置いてありましたが、人気がないのでしょうか。なかなか見なくなってしった一本。
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この銘柄に説明が必要か…、そのぐらい日本では知名度が高いバーボン。
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この銘柄にコメントが必要だろうか…。長年に渡り愛飲されているテネシーウィスキーの大定番です。コカ・コーラでアップするジャックコークも定番。
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骨格がしっかりした少しプレミアムなバーボン
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飲みやすく香り芳醇なブレンデッド スコッチ ウィスキーです。
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バーボンを始めるのはココから。というような一本。
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ピノ・ノワール40%、シャルドネ40%、ピノ・ムニエ20%の割合。地下のセラーで3年寝かせた、ほわほわとした柔らかい泡立ちのシャンパーニュです。
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シャンパニュー プレミア・クリュ モンターニュ・ド・ランス北部リリー・ラ・モンターニュのダニエル・デュモン氏による醸造。
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バーなのに「おでん」と思われてしまうかもしれませんが、冬季限定のメニューとして登場です。
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エヴァンウイリアムズ12年(赤ラベル)は、101プルーフ(50.5度)のアルコールが、強烈なパンチを醸し出しつつも、上品な香りを損なわないバーボンウイスキーです。
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印象的なボトルから知名度が高い1本。2022年6月頃に終売になるという話があります。
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店主がこよなく愛するバーボン。57度というしっかりした度数にしては、比較的飲みやすくも感じます。
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サッパリとしたいときに一息
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トロピカルな雰囲気で…
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好きな人にはたまらない味
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リーズナブルな価格帯で飲めるバーボンとしては、そのコクは完璧。悩んだら、まず飲んでいただきたいです。
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オールドグランダッドの100 proof。50度の飲みごたえがバッチリな一品です。
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バーボンといえば「コレ」という方も多いのではないでしょうか。