エイティーサード

83番目の棚に、酒と言葉を並べる。

横浜の静かな片隅に佇む、たった10席だけの小さなバー。

水槽に沈めたボトルアートと、営業再開に向けた店づくり

静かな店内に作った「小さな海」の物語

本当はあってはならないことですが、現実の海には様々なものが沈んでいます。そんな少し退廃的で不思議な物語を、当店に設置している水槽の中に再現してみました。

使用したのは、アブソリュート ウォッカの美しい空瓶です。底と背面に穴をあけてボトルアートにし、魚たちが隠れたりエアが通り抜けたりできるように工夫して水槽に沈めました。水の中でライトに照らされるガラス瓶は、どこか幻想的な雰囲気を漂わせています。

休止期間を活かした、空間のバージョンアップ

12月のプレオープンから間もない当店ですが、現在の一般営業休止期間は、この隠れ家空間をさらにバージョンアップさせるための大切な時間だと捉えています。

レイアウトを少し変更してみたり、大人の空間に合う飾りを増やしたり、心地よい照明を作ったり。お客様が戻ってこられた時に、より居心地の良い場所になっているよう、静かに準備を進めています。


再びこの扉を開けていただける日を心待ちにしながら。再開後の新しくなった店内を、どうぞ楽しみにお待ちください。