緊急事態措置の延長と、自主休業を続けるという苦渋
またしても延長された措置と、先送りされる再開の日
5月4日、緊急事態措置の延長が発表されました。これを受け、当店は自主休業の期間を5月31日まで延長するという苦渋の決断を下しました。
いつまで耐えれば終わるのか、その見通しすら示されないまま、ただカレンダーの日付だけが後ろへとずらされていく。静まり返った店内を見渡すたびに、やり場のない悔しさと、行政への静かな違和感が込み上げてきます。
夢だったバーを開業して間もなく、このような理不尽な状況に直面するとは思いもよりませんでした。それでも、この隠れ家の明かりを完全に消してしまうわけにはいきません。再び皆様と笑顔で乾杯できる日を信じて、今はただ、じっと堪え忍びたいと思います。