静かな土曜の夜と、孤独を希望に変えた一通のメッセージ
海風が通り抜ける、静かな土曜の夜
とても暑い一日でしたが、夜になって関内のあたりには海風が通り抜け、ほんの少しだけ涼しさを感じられる土曜日の夜でした。
平日にふらりと立ち寄ってくれる常連様の顔ぶれもなく、観光客で賑わうでもなく、なんとも静かな時間が流れていきました。バーテンダーにできることは、グラスを磨きながら、誰かが扉を開けてくれるのをじっと待つことだけ。「こういう夜もあるよな」と自分に言い聞かせながら、時間を過ごしていました。
孤独を希望に変えてくれた繋がり
そんなとき、以前ご来店いただいたお客様から、ちょっとした近況報告のメッセージが届きました。
何気ないやり取りでしたが、それだけで気持ちが救われ、静かな夜の中で誰かと繋がっている実感にほっとしました。その後もメッセージのやりとりが続いたおかげで、暇から解放され、「待つ」ということはただの孤独ではなく、希望の別の姿なのだと思い出すことができました。
小さな物語を届ける新しいチャンネル
遠くの方とも繋がれるよう、新しいメッセージチャンネルを始めました。横浜・馬車道の小さなバーから、日本語だけでなく英語やロシア語も交えながら、日々の小さな物語と空気をお届けしていきます。