寒空の夜に仕込む温かいポトフと、これからの営業時間に想うこと
急な冷え込みと、野菜たっぷりコンソメポトフの仕込み
昨日から急に寒くなりましたね。つい先日まで暖かくて、まるで夏のように感じていたのに、すっかり冬の気配に変わりました。そうなってくると、急に温かいものが恋しくなります。
本日は、思い立ったように野菜たっぷりのコンソメポトフを仕込んでおります。きっと皆様、扉を開けて一杯目を飲み干す間の話題は「寒いですね」という言葉になるはず。そんな時に、そっと温かいスープをお通しにお出しできたらと考えての仕込みです。
バーの明かりを消さないための、これからの営業時間
ポトフをコトコトと煮込みながら考えているのは、今後の営業時間のことです。
いよいよ制限要請が明ける兆しが見えてきましたが、実は当店、制限のない通常営業を私一人で回した経験があまりありません。もともと長めの営業時間を設定していたのは、複数人での運営を想定していたからです。
しばらくの間は一人でカウンターに立つことになりますが、「どんな時でもバーの明かりを消さない」という信念のもと、できる限り長い時間お店を開けておきたいと思っています。
身体は一つしかありませんから、手探りの部分も多くなるかと思います。それでも、お客様にご迷惑をおかけしない心地よい営業時間を見つけていきたいと、温かい鍋から立ち上る湯気を見つめながら静かに考えている夜です。